小児科医院の先生(女性医師)が、医院の隣地に建てた親子カフェと一時預かり保育の子育て支援施設です。
敷地はTX線みどりの駅近くに位置し、急速に宅地化が進み都心などから来られた若い核家族世帯が多いエリアです。知人や友人も少ない環境で、子育てに苦慮されている母親が多く、そうした方々をサポートできる場所を作りたいとのご相談を受けてスタートしました。
多忙な日々の中で、子どもとのんびり過ごしていただける、小さな家のような木の温かみに包まれた空間です。
建物は高低差のある敷地を生かしたスキップフロアとし、低いフロアは子どもたちのスペース、高いフロアはカフェとしました。カフェスペースの保護者、またキッチンカウンターのスタッフやからの視線を自然に子どもへ誘導させることで、見守る・見守られる関係性を成り立たせています。
カフェの床は県産材の桧、子どもたちの床は天然コルク、テーブルや家具も無垢の木を使用するなど、身体に安全・安心な室内環境を整えています。
外部環境は、デッキテラスと木々を配した園庭があり、こちらも敷地の高低差をいかした芝生張りの斜面地があり、子供たちにとっては恰好の外遊びの場となっています。
モモのスタッフの皆さんは、子育て経験者の方々ですので、子育ての悩み・相談もお気軽にお声かけ下さい。また一時預かり保育も実施されていますので、集中した一人の時間を欲しい方は、是非ご利用して頂きたいと思います。


